カニ愛好家

概ね毛ガニは甲羅の長さが10~12cmレベルのそれほど大きくないカニで、水揚げの初期は紺色に近い褐色に見えますが、ボイル後にはキレイな赤色に変色します。

この数年間で、カニ愛好家の間で「花咲ガニ」という名前の蟹の需要が高まっています。この花咲ガニの8割くらいの原産地の遠い北海道の根室まで、新鮮な花咲ガニを味わっちゃおうというツアーもちらほら見かけます。

あえて言うなら殻は軟弱で、調理しやすい点も嬉しいところです。ワタリガニを見つけた場合は必ず蒸すとか茹でるとかして堪能してみることを願っています。

「日本海産は贅沢品」、「日本海産はいい味」という幻想を持っているのは確かですが、赤と白の国旗で有名なカナダの漁場、オフコックとも呼ばれているオ ホーツク海、日本海の約2倍ほどの広さがあるベーリング海もズワイガニの立場からは「生きる可能性が高い地域」とされているのである。

希少なうまい花咲ガニを満喫するなら根室原産、花咲ガニ、もうたまらない味わいです。あれよあれよと言う間に売れていってしまうので、すぐにチャンスを掴んでください。