冬至の日

日中、何をしていたかは、置いといて、今日は夏至だ。
太陽の高度が最も高くなり、昼の時間がもっとも長い日である。

冬至の日は晴れることが多く、太陽が出る位置、沈む位置を見ることができる。

きょうの夏至は晴れることを期待したが、昨日の天気予報では雨が降るということだった。

朝は雲が広がり、気温も上がらず、午後から間違いなく雨だと思っていた。
しかし、昼前から雲が薄くなり、ときどき日が差してきた。

これなら、せめて日が沈む位置を見られるかと思っていたら、夕方になって、また雲が広がってきて、西の空には厚い雲が立ち込め、夕陽は絶望的になった。

実は、ふだん公開している縦位置写真だけでなく、毎日、横位置でも撮っていた。
きょうの写真には、それぞれの日が沈む位置を示しておいた。

太陽が移動する範囲は、24mmレンズの長辺の端から端までにもなる。
いつも夕景撮影に使っているレンズは18mmなので、その範囲は写しこめるわけだ。

天頂部には高層の薄い雲が見えるが、西の空には中層の厚い雲とその下に低層の雲が出ている。
雲が二層になると間もなく雨が降る。