地球の傾き

ある位置から撮ると、冬至と夏至の日の出の位置に送電塔があることが分かった。
今朝の日の出の位置の対称位置から夏至の太陽は昇る。

冬至は地球の傾きによって太陽の当たりかたが変わることだが、昔の人は太陽の力が最も弱まる日としていて、さまざまなお祭りが行われた。
日本では、ゆず湯に入る、「ん」の付く食べ物を頂くなどの風習があるが、ほとんどのものは江戸時代に始まったものである。

また、日の出がいちばん遅いのは、冬至の半月後あたりで、日の入りがいちばん早いのは冬至の前半月前あたりである。

写真は
左:太陽が昇ったところ。 写真左端の送電塔の内側から夏至の太陽は昇る。
中:対角線魚眼レンズで南を見たところ。
右:南中時刻の太陽の位置。 雲が明るくなっているところにある。